知識があれば、住まいづくりが違ってくる?!

全く知らないのと、少しでも知識があるのとでは違ってくるでしょう。

不動産というのは、この言葉が表すように「動かす事ができない資産」であり土地や建物の事を指します
この「不動産」に対しての「動産」という言葉もあり、こちらは不動産以外の資産、例えば現預金・証券・家具家電なども、この「動産」にあたります。
「資産」として考えた場合にはこの「動産」「不動産」どちらも「資産」には変わりはありませんが、「不動産」には資産としての価値だけではなく、私たちが生活をしていく上で欠かせない「住居」と大きく関わってきますので、これから住まいづくりを考えている人に不動産について必要な知識となる事をいくつかご紹介していきます。

「住まいづくり」と「住」以外をひらがなにしているには意味があります。
注文住宅や建売住宅といった戸建住宅だけでなく、分譲マンションに関しても、役に立つ知識をご紹介していますので、このようにひらがな表記にしています。

では、この「住まいづくり」ではどのような知識が必要なるか、例えば、不動産売買の流れです。
住まいづくりのために不動産を購入するという経験は、普通に生活をしている人たちにとって人生において一度あるかないかといった大きな買い物です。
経験が少ないから知識もない、これは当然のことであり、土地、あるいは建売住宅、分譲マンションといったものを購入する時に、どのような過程が待っているのか、どのような手続きが必要なのかといった事は経験のない人にとって解らない事ばかりです。

また「住まいづくり」のために不動産を購入する場合、「どの場所」「どんな地域」を選択するという事も、その先の生活をする場所となり、生活の拠点となる場所を決めるのですから、価格だけではなく色々な角度から検討をしなけばなりません。
その時もある程度の知識をもっているのと、まったく知識がないとでは違ってきますので、後々後悔をしない「場所」の購入をするために押さえておきたいポイントを紹介していきます。

また「住まいづくり」には当然ですが、多額の資金が必要となります。
戸建て住宅の住まいづくりを考えている人で、既に土地を所有している人では上物である建物のみを建築する事なりますが、それでも1000万以上の資金が必要になります。
土地から、また分譲マンションを購入しようとする場合には、地域・面積などにより大きく変動をしますが、それでも新築の場合には最低でも2000万円台からという高額な資金が必要になります。

そうした資金を一括で現金払いができる人というのは限られており、多くの人は住宅ローンを利用する事になりますが、その住宅ローンを利用するにあたっても、利用したいと願う人すべてが利用をできる訳ではありません。
住宅ローンを利用する場合には、各金融機関などの審査を受けなければなりません。
どのような審査なのか、審査を通る為にはどんな点に注意をしなければならないのか、またそもそも住宅ローンにはどのような種類があるのかと言った事も、住まいづくりを考える上では必要な知識となりますので、それらについてもご紹介をしていきます。

注文住宅の場合は、ご自身が考える住まいづくりが更に現実のものとできるという利点はあります。
自由に間取りなどが決められるという利点がありますが、建築上ではさまざまな規制もありますので、そうした知識を少しでも知っておかないと「納得のいかない」住宅が完成をしてしまう可能性があります。
もちろん、設計に関しては不動産会社あるいは大工といった施工業者を通じて、プロである設計士が行いますので、打ち合わせを重ねる事で、ご家族の希望に添った住宅を建設する事ができるはずですが、その打ち合わせの際にも知っておきたい最低限の知識というものがあります。

そして「住まいづくり」では目に見えるお金と目に見えないお金があります。
目に見えないお金とは「税金」の事です。
住宅を購入または建築をする時、またその先にどのような税金が発生をするのか、そういった事も知識として知っておかなければ、予想外、予定外の出費に驚いてしまう事になりますし、反対に手続きをしなかったばかりに還付されるべき税金を手にすることができなかったというマイナスな面を受けてしまう場合もあります。
そうした事の無いように、ある程度の知識を得る事は住まいづくりには大切な事です。

そんな住まいづくりに関して不動産のあれこれをご紹介していきます。